神のみぞ知るセカイ 女神篇 第10話、「ラビリンス」。
アニメ1期2期は視聴済みですが原作コミックは未読、OVAも未視聴です。
歩美攻略ほか。
学祭中に桂馬が歩美攻略を進めようとしてた最中、リューネらヴィンテージが女神狩りを開始。
前回とても可哀想な目にあったちひろ、もちろん相当のショックは受けていたでしょうけど桂馬へ暴行をできるくらいには元気になっていたのでとりあえず安心しました。
桂馬たち3人も襲われてピンチなところでハクア降臨。
やはりドクロウ室長は味方で、あの不当な拘束も保護目的でした。ハクアは駆け魂隊をクビになり犯罪者扱いとなってしまったみたいだけど、「女神の保護」と「ヴィンテージの計画阻止」という新たな任務を授かりました。大役です~。
ヴィンテージは女神狩りの際、桂馬が攻略してきた女の子を決め打ちしてまとめて攫ったらしい。
ハクアが調べた、ヴィンテージの目的とは...。
小難しい話でわかりづらいが、要はヴィンテージによる旧地獄復活計画で人間界が大ピンチのようです。桂馬は歩美(女神メルクリウス)攻略継続に賭け、歩美に告白しに行くと宣言。女神を揃えると言っても多くは捕まっちゃってるんですが大丈夫なんでしょうか。しかもリューネは全員殺しちゃえばいいとか言ってたし...。ともかく急げ!ですね。
そろそろクライマックスなのか、だんだん盛り上がってきましたね~。
続きが気になります!
旧悪魔を、封印して新地獄を、作った悪魔も、よく考えるとえげつない