J2第26節・東京V戦

サッカー（VFK） | TB(0) | CM(0)

J2第26節、ヴァンフォーレ甲府はホームで東京ヴェルディと対戦し3-1で勝利しました。

1位2位の直接対決を制しました！
イングランドからの審判交流で来日中のデッドマン氏がこの試合の主審だったのですが、やたらと躊躇無くカード出す人でしたね。保坂の退場、さらに後半早々追いつかれたことによって難しい展開になりましたが、冷静に安定した試合運びができ良かったと思います。

なかなか点を取れずにいた源気くんに久々ゴールが生まれたのも嬉しいし、同じくゴールが遠かった柏の決勝点も嬉しいし、ベテラン克哉のダメ押し点も素晴らしかったです。今日みたいにダヴィが点取れないときにも他の選手でどんどん点取って勝っていきたいですね。
フェルナンジーニョも途中から出場、スペースがある中のカウンター要員として抜群のプレーを見せました。彼向きの舞台・展開でした。きつい時に預けられる、ほんとありがたい存在です。


順位はもちろん1位に。
クラブ史上初の1位だそうで。まあでもまだまだ途中だし上位は大混戦なので、これからが大事です。

次節は8月5日、アウェー草津戦です。
ずっと首位キープで行きましょう～