さんかれあ 第8話、「偽りの…自由…」。
原作コミックは未読です。
観察記録のビデオ撮影を許す代わりに、一緒にショッピングへ...。
前々回の緊張感のある引き(赤信号)から、1話挟んで今回の冒頭の血を垂らしながらの帰宅へ。結局、意味するところはよくわからないです...。ただのホラー的演出効果ってだけ?
食事シーン、今回は礼弥も千紘の家族と一緒に食事。
ゾンビゆえに食欲はなくあじさいの葉を食すのですが、家族的には礼弥はベジタリアンなのかなっていう程度の認識みたいですね。
後にばーぶちゃんがあじさいの葉を丸めて吐きだしてましたが、礼弥も吐き出すかもしれないってことで、それを記録したがる千紘。とっても変態っぽくてイイですねw
記録撮影をする代わりに、女の子らしいことをしたいという望みの一つとして一緒にショッピングへ。
洋服を買い、お化け屋敷等でデートした後、休憩して食事タイムというところで礼弥の父の手駒が礼弥奪還作戦を開始。礼弥はリミッター外れの怪力のため自力で難を逃れますが、油断してた千紘が拉致されちゃいました...。
とりあえず千紘も礼弥の親父と1回対面しないことには話が進まないですからね。あの親父だけにまともに通じるとは思わないけど、ともかく礼弥の思いを代わりにガツンと言ってやって欲しいなと思います。
前回スポットの当たったわんこ姉さん、今回はいつもの通りのお色気要員でした。
萌路ちゃんおよび友人の「お茶する代わりに銭湯」ってのが妙にツボです。良い感じに変な子だよな~。