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何かまたGOSICKみたいなのが始まった・・・。と思ったらOPが世界名作劇場っぽい。日本人の女の子が、遠く仏蘭西に渡って来る話みたいです。赤い靴、履~いてた~、女の子~。異~人さんに連~れられて、行~っちゃった~。 童謡「赤い靴」が頭をよぎります。自分の?...
原作ファンとして映像化は素直に嬉しいですね。
とはいえ絵に関しては原作のが美麗かも(笑)。
うんまあその辺に関して言えば、武田日向の超作画には一歩追いついてない感じもしたけど
これはその内慣れるんじゃないかな、って思います。
展開に関しても原作の...
ARIA+びんちょうタンって印象でした。
湯音ちゃんちっちゃ~い
かわええо(ж>▽<)y ☆
サトジュンさんに井上さんとARIAスタッフが参加してるのが1発でわかりました。
井上さんが総作監だけにクオリティ...
パリにやって来ました
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201107040001/
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1巻 [Blu-ray]
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メディアファクトリー (2011-09-21)
...
私はこのギャルリの、家族になりたい
「異国迷路のクロワーゼ」第一話感想です。
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)(2007/12/08)武田 日向商品詳細を見る
礼に始まり、礼に終わる。
→「異国迷路のクロワーゼ」公式サイト
異国迷路のクロワーゼ 第1話感想です。
「わたしは…このギャルリの家族になりたい」
―― クロードの優しさを示す一枚の写真大らかで、飾り気のないその笑顔を知っている…。太陽のように温かくて、居心地の良いあの笑顔。嬉々とした表情で写真...
これは良い雰囲気の癒しアニメ
事前からそういうイメージで見てみたけど健気なヒロインや周囲の優しい人々との交流がいい感じでARIA(とはちょっと違うけど)みたいな作風イメージかも。湯音が頑張っているのを見て認めるクロードの場面など雰囲気を構成する各シーンの演出...
異国から来た少女と、
信念を持つ少年の物語。
言葉は伝わらなくても、何かは伝わる。
そんな事がわかったお話だったと思います。
サトジュンさんの仕事量に相変わらず感嘆しつつ、
湯音の声優さんである東山奈央さんの活躍に期待したいです!!
http://amebl...
異国迷路のクロワーゼですが、19世紀のパリで長崎からやってきた少女・湯音が鉄工芸品店、ロアの看板店に奉公します。サンタクロース髭のオスカーは優しいですが、店のクロードは日本人の少女を歓迎はしません。(以下に続きます)
日本流にて、つかまつる。
というわけで、
「異国迷路のクロワーゼ」1話
振袖看板娘の巻。
かっぽかっぽ。
ジャポネーゼ湯音ちゃん、海を渡ってご奉公。
When in Rome, do as the Romans do.
郷...
とりあえず今の時点でこれだけは言える。「湯音可愛いよ湯音(*´Д`)」と。
満を持して始まった異国迷路のクロワーゼ。原作漫画既読。
密かに去年だか一昨年辺りにアニメ化という噂があって期待してい...
「私ハ…このギャロリの家族ニナリタイ」
原作未読。
舞台は、19世紀末のパリ。
日本に買い付けに来ていたオスカーが奉公先を探していた湯音と知り合い、
我が家である鉄工芸品店「ロアの看板」に連れ帰ったようなのだが…
待望の作品がついにやってきましたね・・・
19世紀後半、西欧において日本の文化が流行していた時代に、単身フランスへと渡った日本の少女ユネ。パリの下町アーケード商店街『ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)』の一画にある鉄工芸店『ロアの看板店(アンセーニュ・ド...
さて始まりましたね。『GOSICK』第1話…というネタは多くのブロガーさんが書くでしょうから自粛。
え?自粛できてないって?ははは。…。すみません。
文化の違い―。
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異国迷路のクロワーゼ The Animation
#01 入口 "Entrée"
135 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 00:56:34.33 ID:FakRVwuj0
とりあえず完走余裕っぽ...
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2巻 [Blu-ray](2011/10/26)東山奈央、近藤隆 他商品詳細を見る
19世紀後半のフランス、パリ。近代化の流れに取り残された小さな商店街、ロアの歩廊にある日小さな日本の少女が足を踏み入れた・・・
↑ポチって押して頂ける...
文化の違う異国の地で育む人と人との絆と成長の物語。
この溢れ出る癒しの雰囲気感が堪らなく素敵です。
"LES PETITES ABEILLES" とは、プティット・アベイユという女の子を主人公にしたフランスの絵本。1969年の第1話 「プティット・アベイユ退屈する」 から始まり、20数冊の絵本が出版されているそうです...
これは良い癒しアニメ
夏の新番組第1弾「異国迷路のクロワーゼ」の感想。
まさに日曜深夜を彩るに最適な清涼剤のようなアニメ。一発で気に入ってしまいました。
それもそのはず、この作品には僕の...
長崎からパリに奉公に出てきた湯音。クロードに「ご主人様」と挨拶したらオスカーは、変態紳士よばわりされてしまう。
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第01話「入り口」です。 夏の
「そのときまで、俺がお前の信頼に足る人物かどうか、見届けてくれないだろうか。」
相手の文化は全く知らない、だけれどクロードは一度フラフラながらも相手の土台に立って話をします。
そしてこの言葉が今後の物語の鍵ともなっていくんでしょう……
……いやあ、...
2011年夏アニメ第2弾は?
中川かのん主演・・いえゆおんです。
第1話 「入り口」
【あらすじ】
19世紀後半、西欧において日本の文化が流行していた時代に、単身フランスへと渡った日本の少女ユネ。パリの下町アーケード商店街『ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)』...
■異国迷路のクロワーゼ 【第01話】入口 異国迷路のクロワーゼ Partie01:“ Entree ” 第01話:「 入口 」の視聴感想です。 奉公人。 興味津々。 異文化。 若店主。 家族。 二度と勝手に自分の大切なものを捨てるな ↑さぁポチッとな
【GOSICK-ゴシック- 第24話(最終話)】いろいろあったけど、二人は元気です…な最終話。なんかあっさり終わった第二次世界大戦ですが、ヴィクトリカさんと久城くんが結ばれてハ ...
佐藤順一ワールド全開でした。『ARIA』『たまゆら』のような癒し系ですね。
2011年夏アニメ感想第1弾。今期は週ごとの記事数を増やすのが目標です。
異国迷路のクロワーゼ
第1話「入口」
異国の街に聞きなれないポクポクという音が響き渡る。その音は、まるで
お人形のような小さく可愛らしいジャポネーズが奏でたものだった―。
湯音が最高に可愛かったヽ(*´∀`)ノ
19世紀後半パリへと渡った日本の少女湯音とアンセーニュ・ド・ロアの店主クロードとの出会いの話。
文化的にも最高峰のフランスパリの描写や世界観が凄い好きです。
第1話 「入口 - Entree」
新作ラッシュ続きます。
これも原作知らずですが、なんとも異国情緒漂う雰囲気ですね。
と思ったら場違いなほど浮いてる着物少女。
これが新しいゴスロリでしょうか(笑)
舞台はフランス、怪しいヒゲおやじに連れられて来たようです。
...
フランスの町並みにジャパニーズ着物、違和感ありまくりんぐやわぁ(何
奴隷という制度は日本以外の貨幣経済と家畜市場の発達した社会では必須のシステムです。
ほんの数十年前まで北米大陸では奴隷制に基づいた差別が厳然として存在していました。そんな脛に傷もつ国家が南アフ...
素晴らしい癒しアニメですね。
第1話 「入口」 感想は続きから
トラックバックを送るのは久しぶりな気がしますw
素晴らしき癒しアニメなので逆に感想記事を書きたくない気もするのですが、もし続けたとしたらその時はよろしくお願いしますm(_ _)mペコリ
まぁ、おそらく今日には2話の感想を書いてしまわれるんでしょうけど(何
1話を観ただけでは判断つかないところもあるんですけど、魅力的な部分がたくさんありますよね(´∇`)
フランスの町並みがとてもキレイで一瞬見入ってしまいましたが、それ以上に作中に流れるBGMがステキでした(*^ー^*)
ほんわかまったりな曲調、私の大好物ですっ。
ご飯三杯はいけます(待
フランスの煌びやかな町並みに落ち着いた雰囲気を放つ和装というのは一見ミスマッチな感じがするのですが、それが逆に上手くマッチしていると言いますか。
「着物って、やっぱり美しいよね!」と、改めて実感しましたw
まぁ、ユネがムギュッと抱きしめたくなるぐらい可愛らしいからなのかもしれませんが(ぁ
いやはや、ごくごく小さな事に淡い幸せを感じる事のできるような作品になっていきそうですね。
今後も楽しみでございます…
ではでは~。