3月3日、アジアカップ最終予選・バーレーン戦に向けて招集される日本代表メンバーが発表されました。(
スポーツナビ記事)
GK:
楢崎正剛(名古屋) 川島永嗣(川崎)
DF:
中澤佑二(横浜M) 田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田) 今野泰幸(F東京)
長友佑都(F東京) 内田篤人(鹿島)
MF:
中村俊輔(エスパニョール) 稲本潤一(川崎)
遠藤保仁(G大阪) 松井大輔(グルノーブル)
阿部勇樹(浦和) 長谷部誠(ヴォルフスブルク)
本田圭佑(VVV)
FW:
玉田圭司(名古屋) 平山相太(F東京)
岡崎慎司(清水) 興梠慎三(鹿島)
森本貴幸(カターニア)
海外組も招集。コンディションは何とも言えませんが試合勘はシーズン開幕前の国内組よりも当然上でしょうから活躍してくれるのではないでしょうか。
アジア杯予選ではありますが両チームとも突破確定済みの消化試合なので、本来であればCBのスクランブルを想定してずっと固定で来た2人のどちらかを代えてみるとかしたいところなんですが状況的にそこまで余裕無いですからねぇ。あくまで勝負にこだわったメンバーでしょうし、これで仮に...いや、やめておこう。