ひだまりスケッチ×365第9話、「8月5日 ナツヤスメナーイ」・「12月3日 裏新宿の狼 PART II」。
Aパートは夏休み期間中の吉野屋先生の話、
Bパートは先輩卒業生の岸さんの映画に刺激をうけ夢について考えるゆのたちの話。
吉野屋先生と校長のやりとりが大好きなんで、今回のAパートはすごい楽しかったw
怒られるのはいつものことだけど逃げ出すとはw
でも校長もなんだかんだで吉野屋先生のいいところを認めていたりするんですよね。
仕事をため込んでしまっているにもかかわらず、暑中見舞い葉書制作には抜かりがない。コスプレはもちろん、背景の制作までしっかり自分でやって撮影は一眼。ストロボや照明にもこだわりが。
ちなみにカメラのOLYMPOZはオリンパスのパロだろうけど
E-510ってのはそのままですな。吉野屋先生ファンならカメラはこれで決まり!?
在校生から卒業生から、ずっとみんなに葉書を送るって大変ですよね~。お金もかかりそう。欠かさずいつも気にかけるだけでもやっぱ生徒思いってことなんだろうなぁ。自己満足の部分も少なからずあるだろうけどw
ともかく、吉野屋先生のコスプレその他が強くて後半のしみじみ系いい話もあまり残らないというか...。(他ブログでも同意見多数で笑いました。やっぱそうだよなぁw)
あ、でも沙英さんに初めてのファンレターが来たってことで、ゆのたちがヒロさんを呼ぶのが面白かったです。ファンレターの出し主が実は夏目とかいうオチがあるのかと思いましたがそれはなかったか。