ひだまりスケッチX365第7話、「4月7日 入学式と歓迎会」。
ゆのや宮子の入学式の話。後半は沙英さんヒロさんによるゆのと宮子の歓迎会。
まだゆのや宮子、それと先輩組が出会ってまもなくの頃の話になるんでしょうね。
変わってないといえば変わってないけど新鮮と言えば新鮮。
ゆのが緊張気味で落ちつかなかったり、宮子の天然・天真爛漫ぶりが増して強烈だったり。それ沙英さんが意外と早い段階からしっかり年長者してたり、ヒロさんは寝ぼけキャラだったとか。
ゆのの半泣きリアクション、やっぱ可愛いですね。でも目玉焼きをひっくり返されるのはそんなショックなほど大ごとなんでしょうかw
校長に「顔長っ」、もう見慣れたとはいえ最初はやっぱりそうだよなぁ。そんな露骨に口には出さないだろうけどw
ゆのと宮子は同じクラスで、吉野屋先生が担任に。適当さとか変人ぶりをいきなり生徒に露呈...。ヌードモデルやりたいんですかね?
後半の歓迎会、これがその後頻繁に見られる4人の集まりの原点なのかな?
ヒロさんの部屋での宮子の表情の変化が面白かったです。不意打ちだとか、金が無いとか。とくに宮子の怒った表情は珍しいですよね。
あと沙英さんと夏目との出会い話。なるほど、下駄箱で困ってるとこ助けて貰って沙英さんの隠れファンに...。そのころはまだ普通に話してたとかw
締めの風呂はゆの。緊張した1日だったそうです。